ことわざ「人の振り見て我が振り直せ」。こんな適用もあり?

「人の振り見て我が振り直せ」ということわざは、他人の振り、つまり態度や動作、を見て、良いところは見習い悪いところは真似しないように、という戒めですよね。このことわざに、もう少し違った面で実用的な意味を持たせることが出来ると、ある時気付きました。そのことをご説明しましょう。
3人の登場人物が必要です。話をしている2人(仮に鈴木さんと田中さん)と、それを側で見ている1人(仮に佐藤さん)です。鈴木さんはある件について、話しています。(話の内容はこの際関係ありません)そしてそれを聞いている田中さん。
田中さんは時々自分の鼻に手を持っていきます。鼻が痒いのでしょうか。鈴木さんは話すのに夢中で田中さんのそんな動作を気にもしていません。その内、端で見ていた佐藤さんは気付くのです。
夢中で話している鈴木さんの鼻から、鼻毛がびょ〜んと飛び出していることに。田中さんは、鈴木さんの鼻毛が出ているのを見て、自分の鼻毛が気になって鼻に手を持っていっていたのでした。
一部始終を見ていた佐藤さんは思います「人の振り見て我が振り直せ」ってこういう場合にも当てはまるのでは、と。鈴木さんは、田中さんが鼻に手を持っていく動作をしているのを見て、自分の鼻が何か変なことになっているのでは、と気にしてみるべきなのです。
これは私が実際に体験した話で、端で見ていた佐藤さんというのが、私です。それ以来、自分が話している時に相手が何か動作を、例えば髪を撫でつける等、した場合、「自分の髪が乱れているかも」と気にするようになりました。
いかがでしたか?「人の振り見て我が振り直せ」のユニークな解釈をお届けしました。この説明、分かりにくかったでしょうか?ミュゼ 足脱毛