城山三郎さんの「毎日が日曜日」を読んでみました。

最近、城山三郎さんの本が好きで読んでいます。普段は図書館で本を借りることが多いのですが、城山三郎さんの文章表現が大好きなので、文庫本で買うようにしています。本屋さんに行き、城山三郎さんの本を選びました。今回は「毎日が日曜日」を選びました。なんと羨ましすぎるタイトルなのだと思い、惹かれて購入しました。私も、毎日が日曜日だったら、嬉しくて幸せなのにと思っています。気楽な気持ちで本を開くと、主人公の商社マンが京都支店へ転勤する場面から物語が始まります。京都支店はすなわち左遷を意味するそうです。毎日を闘いながら仕事をしていた主人公が、まだ若いのに左遷の身になったら、と想像するだけでぞっとしました。次第に「毎日が日曜日」というタイトルの意味を感じるようになりました。本を読み終わった時、私は本気で色んな事に挑戦できているのかなと思いました。どんな分野でもひたむきに没頭できる時間を作りたいと思いました。やはり城山三郎さんの作品が好きです。面白かったです。ミュゼ 金額